介護 介護職として。転職者や新人さんの指導に際して注意しておきたいと思った事。
自分が新しい職場で働く時は謙虚に素直に受け入れて過ごしますが指導する立場体験した後では指導側の人間が”謙虚になれ”と言わない方がいいんじゃないかと思います。受け入れ側も謙虚に対応し信頼関係を構築できるような指導を行っていきたいです。
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介護 高齢者施設内の人間模様・最高の脳トレは人との関わりなんじゃないかと思う話
高齢者施設で脳トレなんかもやっていますが認知症にいいのはもしかして計算等の脳トレよりややこしかったり煩わしかったりも含めた人間関係じゃないかと思います。ケアでなくても良い悪い合わせた色んな刺激をその人の生活の中で継続出来ればと思います。
介護 認知症になった祖母がグループホームに入所したくないが入所した時の話。
独り暮らしで認知症の初期症状が出始めた祖母がグループホームに入所した時の話です。祖母は入所を拒否していました。色々な葛藤の末入所してもらいましたが結果的には良かったのかもしれないという体験談です。グループホームの職員さんには感謝しています。
介護 転職するならもう一度介護の仕事に戻りませんか？40万円貰えるお得な「再就職準備金貸付制度」
介護職経験者で介護系の資格をお持ちならもう一度介護職に就くと40万円貰えるチャンスです。再就職準備金貸付制度が始まり、今ならお得に転職出来ます。制度を利用し40万円借りて2年間介護サービス事業所で働けばその40万円は返還しなくていいんです。
介護 介護の仕事に転職するなら２つの制度が始まった今かも！？介護職未経験なら「介護職就職支援金貸付事業」を利用するのがお得。
介護の仕事をするのが初めてで介護職に転職を考えているなら4月から開始した「介護職就職支援金貸付事業」を利用するのがお勧めです。20万円の貸付金を給付される制度ですが、指定の職業訓練を受け介護の仕事に就き2年間働けば返金しなくてもいいんです。
介護 祖父が認知症だったが一体いつからなのか誰もわからなかった話
認知症かもと気付かなままいつの間にか認知症になっていた祖父の思い出です。好きな事をして自由だった祖父を思うと認知症関係無く皆が自分が住む街で変わらず素直に生活出来たらいいなと思いました。自分が癌だと認めなかった祖父との楽しいエピソードです。
介護 「認知症であることを本人が自覚する」ということ。メリット・デメリット
認知症である事を本人に告知するメリットとデメリットを簡単に挙げてみました。本人が認知症を受け入れられるかどうか、性格、状態、認知症に対しての知識等様々な要素を考慮しての判断になると思いますが決断する家族はどうか一人で悩まないでください。
介護 認知症を患う人との付き合い方。地域のみんなが「認知症」を受け入れていた田舎の対応。
親戚が認知症になっても地域で一人暮らしをしていました。「徘徊」と言われたりする周辺症状も地域では夫を探す当たり前の行為と受け取られていました。介護を学んでいなくてもその人を知っている地域の人達がその人にとって良いと思える対応をしていました。
介護 特に人の役に立ちたいと思わない私が介護の仕事を続ける理由。
いい人じゃない私が介護の仕事を続けたいと思う理由を挙げました。・認知症を患う方との関わりは非日常を味わえる「なぜ？」と疑問からケアの正解を探るのが楽しい。高齢者とその周囲の人との関わりで分厚い一冊のフィクション小説を読んでいる気持ちになる。