人気の高級ランドセルは必要ないと思う。6年後にはどのランドセルも大差ないと感じた理由。

子育て
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高級ランドセルは今年も10万越え。高いランドセルは買わなくていい。

Photo by olia danilevich from Pexels

私の娘はもう中学生ですが、6年間の小学校生活を終えて感じたことは

高いランドセルは買わなくていい

ということです。

ランドセル購入時の平均金額は5万円程度だそうです。

10万円以上のランドセルもありますし、平均購入金額は少しづつ上がっているようです。

私のお出かけバッグより高いです。

私の娘は、家の近くで2割引で買った2万円程度のランドセルを使用していました。

母娘共、そのランドセルに十分満足して6年間過ごしました。

余裕があるなら高級ランドセルを買えばいいと思いますが、お値段に迷うようなら買わなくていいです。

祖父母が買ってくれるなら喜んで高いランドセルを買ってもらってもいいと思いますが。

ランドセルは値段じゃないです。

私が高級ランドセルは買わなくていいと思う理由は以下の通りです。

  • 子供同士でランドセルを比較することがあまり無い
  • ランドセルの好みは6年後変わりがち
  • 女子はランドセルより小物が命

ついでにいうと

「6年間使うものだから良い物を」は気のせいです

別に毎年買ってもいいんです。

安い物を買って三年後に買い替えてもいい。

何なら買い替えた人の方が6年間同じ高級ランドセルを使う子よりステータス上がるんじゃないかって気もしますw

ちなみにうちの娘は小学校1年生の終わりごろ

 「来年何色にしよう~」

言いました。

毎年買ってもらえるものだと思い込んでいたようです。

子供はランドセルを比較しない。初めての小学校生活は刺激がいっぱい。

ランドセルを買う時は子供も親もワクワクしますね。私も

 こんなに大きくなった

と娘の成長を感じて胸がいっぱいになりました。

娘は買ったランドセルを

 「自分で持つ!!」

と一生懸命抱えて家に帰りました。

家に帰ったらランドセルを何度も背負っては下ろす、を繰り返していました。

賑やかな一日だったのを今でも覚えています。

入学式を終え小学校生活が始まるとすぐ、あんなに大喜びだったランドセルの事を何も言わなくなりました。

新しいお友達、お勉強、先生、毎日が刺激的でランドセルも靴下やノートと同じ日用品になり下がりました。

高級ランドセルを買うより、新生活に興奮している子供の話を毎日しっかり聞いてあげる事の方がよほど大切。

何ならお惣菜を買って家事を手抜きして、笑顔で学校の話を聞いてあげる方が有意義なお金の使い方になるんじゃないかと思います。

女の子はランドセルのデザインを意識する。でも6年後好みは変わっていた。

それでも女子は他の子と比べ多少デザインを気にする子がいます。

大きなリボンや人気のキャラクターは気になりますよね。

ただ子供の好みは変わります。

6年間で6歳が12歳に成長するんですもの。

好きだったものが嫌いになることも。

キャラクタ―物のランドセルを使っていた子がそのキャラは好きじゃなくなったりします。

自分で選んだランドセルの色が気に入らなくなってランドセルカバーを付けたいと言っている子がいました。

成長と共にシンプルなものを選びたがる子が多いように思います。

子供はランドセルの値段は気にしない。女の子は小物命。

小学校の休み時間に誰が自分たちのランドセルの値段を話し合うでしょうか。

あんまりそんな機会は無いと思います。

女の子はランドセルより小物です。

可愛い防犯ブザー、可愛い手提げ袋、おしゃれなハンカチ、流行りのキャラクターの消しゴム。

可愛いランドセルよりおしゃれな小物を持たせてあげて下さい。

女の子はお友達のランドセルより小物を意識しています。

ランドセル選びは値段じゃない。ランドセル選びのポイント

私が思うランドセル選びのポイントです。

  • A4ファイルやタブレットが入る
  • スタンダードな形のもの
  • 汚れの目立ちにくい色

A4ファイルやタブレット端末が入る

最近のランドセルは安くてもどれも優秀なので大抵A4ファイルが入る仕様になっています。

2023年までに1人1台のPCやタブレット端末を使用する環境が整えられる予定ですから、タブレット端末が入るランドセルかどうかの確認が必要ですね。

お値段が安くても使いやすい物は沢山あります。

というより、そこまで大きく性能が変わることはありません。

スタンダードな形のものじゃないと不便が生じる可能性あり

私は最初、横長のおしゃれなランドセルが気になっていました。

娘は気に入らなかったみたいですが。

小学校のロッカーの使用によっては、定番の形のランドセルじゃないとロッカーに入れづらいところもあると聞きました。

変わったデザインのランドセルを選ぶ際は、小学校でランドセルをしまう場所を確認しておいた方がいいと思います。

また自宅に勉強机セットのようなものがあるなら、ランドセル収納場所のサイズ確認もしておいた方がいいと思います。

変形ランドセルはランドセルカバーを使用する際もサイズが合わないということもあります。

6年間使うから汚れの目立ちにくい色

高級なランドセルより、汚れの目立ちにくいランドセルが勝ちです。

いくらお値段が高く使用の素晴らしい物でも薄い色のランドセルは避けた方が無難だと思います。

我が家は茶色を使っていましたが、小学校卒業時娘が

「ランドセルこの色で良かった」

と言っていました。

一年生と6年生のランドセルを見比べると、やはりあまり薄い色の物は使い込んだ感がでてしまうように思います。

ランドセルは値段で選ばない。子供も親もウキウキする気持ちを大切に。

AlicjaによるPixabayからの画像

実際に小学生のお友達にランドセルを触らせてもらったり、入学予定の小学校の登下校の時間に子供とランドセルチェックに行くのもありだと思います。

子供もお母さんも、売り場で並んでるランドセルを見るよりイメージしやすいかもしれません。

ランドセル売り場では派手なカラーが目立ちますが、実際に近くの小学校を様子を見てみると無難なカラーのランドセルを使っている子が殆どだったりして、お子様もみんなと同じカラーに憧れたりするかなぁと思います。

うちの娘も初めは薄い水色がいいと言っていましたが、友人の子供にランドセルを見せてもらったら、気持ちが変わってその子と同じ茶色がいいと言いました。

高級ランドセルは保証付きのもありますが、女子はランドセルを修理に出す人はほとんどいないんじゃないかと思います。

少なくとも私の周りには一人もいなかったです。

娘もランドセルカバーを一年生の最初の頃しかつけていなかった割には綺麗でした。

私の子供の頃より性能もずっと良くなっているんでしょうね。

男の子は買い直した子が一人、修理に出そうとしていた子が一人、私の周りにもいました。

買い直した子は肩のベルトがちぎれたらしいです。

 「どうやったらこうなるうだろう。」

とママ友が言っていましたw

修理に出すか迷っていたママ友は

「修理に時間がかかるの~。どうしよっかな~。」

と言っていました。

ランドセルの販売元によっては修理中代わりのランドセルを貸し出してくれるそうです。

誰のランドセルが高級で誰のがお安いかなんてどうでもいいことです。

参観日にみんなのランドセルを見ましたがどれもあまり変わりませんでした。

本革はすぐにわかりましたが、だから状態がいいという風ではありませんでした。

子供達はランドセルより自分を認めて欲しい気持ちで一杯ですし、親がしてあげられることはランドセル以外に山のようにあります。

値段は気にせず、子供と楽しくランドセルを選び、成長を一緒に喜びましょう。

私もまだまだ娘の成長を楽しみたいです。


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