「旅育」という言葉がある

旅行大好きです!
シングルマザーになって10年程経ちますが、家計をやりくりしなが何とか毎年2~3回旅行に行っています。
学習障害のある娘と旅行に行くのですが旅が我が子にとって、とても良い影響を与えていると感じています。
旅行の際は毎回準備の段階から娘と計画を立てて準備をしていきます。
この、子供と一緒に旅行の計画を立てるっていうのがとっても大事なんです!
「旅育」のスタートはここからです。
是非子供と一緒に旅行の計画を立てて下さい。
まず「旅育」とは。
ざっくり言うと・・・
旅で知識や興味、価値観を広げて人間性の成長を促すこと。
ただの楽しい旅行とはちょっと違うよ~、って感じですね。
いつもと違う体験、他者と過ごす、その土地を感じるっていうのが大事ってことみたいですね。
これは私も実感としてあります。
旅行後子供の成長を感じるんです。
そんな「旅育」は旅行準備段階から始まります。
是非旅行準備は子供と一緒に行って下さい。
旅行の計画は成長のチャンス!
絶対旅の計画は子供と一緒に立てて下さい。
その理由として
- 旅の気分を盛り上げる
- 子供が何に興味を持つか認識できる
- 「調べる・確認する」で計画性を上げる訓練になる
- アクションを起こす訓練になる
- 知識が身に付く
旅の気分を盛り上げる
自分で旅を作るという意識が生まれ、旅が与えられるものから自分で作るものになり、積極的になります。
「これが食べてみたいな~」
「ここ行きたい!」
自分の「したい」が通ったら、一段と気分も盛り上がりますよね。
予算や日程の都合もあると思うので、ある程度大人が旅先を選定しておくことが必要だったりするかもしれません。
我が家の場合だと
「今年は沖縄に行こうと思う。
4泊するから計画立てるよー!」
等と言って行き先と日を伝えてから、以降の計画を一緒に練ることが多いです。
子供が何に興味を持つか認識できる
旅行に行くことが決まれば、一緒にネットや旅行雑誌で色々調べます。
雑誌には自分が”興味がある””行きたい”と思ったところに、お互い色違いの付箋を貼っていきます。
子供が何に興味を示したかわかり興味深いです。
子供の興味のポイントを確認すれば、
「こんなところもあったよ」
「こっちもいいんじゃない?」
と色々提案も出来、ますます子供の好奇心を刺激する旅になるかと思います。
また子供の興味を知ることで普段の生活にも生かせると思います。
成長して関心事が少しずつ変わってきつつあるな・・・
何て感じる事もあります。
調べる、確認する、計画性を上げる訓練になる

行きたい場所をどう回るか、
「二日目はここ行くー!」
「あれ?ミズイロちゃん(娘の名)、こことこっち行ってまた戻ってこっち行くの?ここ何時までやってるかな?」
子供が行きたいところ盛り沢山の予定を言ってきても「いくらなんでも無理でしょ」と否定してはいけませんw
「どうしたらいいかな?」
ってスタンスで一緒に考えます。
時間を確認して、どうも希望のスケジュールは無理らしいとなるとどうするか、行きたい所を一つ諦めるかスケジュールを組み直すか子供の決断を見守ります。
時々ヒントはあげますけどね。
だけど旅行を重ねてくると、開館時間や休館日を確認したり、電車がダメなら他の交通手段が無いか等子供時から発声が出てきます。
成長を嬉しく思う瞬間です(*^^*)
アクションを起こす訓練になる
予約が必要な場所では子供に電話で予約してもらったりします。
緊張しながら電話してますよw
私がそばに居て何かあればすぐ対応出来る事を子供に伝えます。
何を聞きたいか、どう聞くか復唱してメモを持って電話します。
最初の頃は電話をするだけだったんですが今はメモをとるという大役も行っています。
けれど学習障害がある娘はメモを取るのがとっても苦手なので、今はメモを取ることを1つだけ決めてメモを取る練習をしているという感じです。
段々上手くなってきました。
これが歯科の予約とかだと娘は絶対電話しなかったでしょうw
旅行を楽しむためには頑張っちゃいます。
知識が身に付く
旅先はどんな所か、興味を持って調べることが出来ます。
いつも日本地図で場所の確認をするので、学習障害があり短期記憶がとっても弱い娘ですが、地理がそこまで苦手という訳ではありません。
旅の準備も土地の気候に合わせた物を用意しますし、名物をチェックすればその土地の風土や特色を知る事が出来ます。
”帰りはこの県に立ち寄る”
”造船所が多いなあ”
”本当だ、長崎には古い教会がある・・・”
”やっぱり沖縄は暑い”
”この辺りは海の幸が有名なんだ”
教科書で学ぶより心と頭に残ります。
旅行の体験が人生の糧になる

旅行に行くことを決めた日から旅のワクワクは始まっています。
色々と計画を練って準備をして旅を楽しみたいですね。
子連れ旅行で荷物を減らすコツはこちらの記事にまとめました。
節約旅行についてはこちらをどうぞ。
ホテルや旅館ではない宿泊先をお探しならこちらの記事はいかがでしょうか。
我が子には旅を通し、色んな人と出会い、色んな事を体験・体感し見聞を広めて欲しいですね。
親子で一緒に素敵な旅の思い出を作っていきましょう。
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